為替とダウと日経 2020/3/12
今晩のダウで決まる!!
今日は現物を追加で買い、さすがに信用は無理だった。今晩のダウで決まるね。後で振り返った時に、今は間違いなく短期的に観て10年に一度の買い場だろうなぁ。さてさて、後は生き残れるかどうかだね。新型コロナ助のキテレツパンデミックに勝てるかなぁ〜〜。。。
《週末から昨日までのおさらい》
為替もダウもあれだけ上げたから、このまま昇天なんてあり得なくて下げるのは当然だよね。今晩のダウだって下げるのが妥当だよね。
引き続き以下にて想定。
為替
- ¥103割ったらリバウンド終了。さらに下落。
ダウ
- ¥23,500割ったら終了。さらに黄泉の世界へ突入。
- 当面はボラが大きい。しばらく横横するのが妥当。まだ神経すり減る戦いは続きそう。
日経
- 為替とダウ次第。
- ¥22,000までは一旦リバウンド。
- 中長期でトレンドは横横か下落に変わった可能性あり。
《チャート》
為替 ドル/円
(5年チャート)
(6ヶ月チャート)
ダウ
(5年チャート)
(6ヶ月チャート)
日経
(5年チャート)
(6ヶ月チャート)
《まとめ》
今日も引き続き以下にて想定。
為替(ドル/円)
- ¥103割ったらリバウンド終了。さらに下落。
NYダウ
- 今晩の終値で¥23,500割ったら終了。さらに黄泉の世界へ突入。
- 当面はボラが大きい。しばらく横横するのが妥当。まだ神経すり減る戦いは続きそう。
- 為替とダウ次第。
- ¥22,000までは一旦リバウンド。
- 中長期でトレンドは横横か下落に変わった可能性あり。
《備忘》
今日もシンプルに考えてみる♪
↓
今晩のダウ次第である。厳しい戦いになるのは分かっていたのでまだ心も資金も管理出来ているが、やはり不安なのであ〜る(>_<)。
だから、多くのアナリストやYouTuberの意見に流されたくない。「まだ落ちる」「日経は一気に¥16,000」「買いではなく今は売り」などのコメントが多い。
さてさて、10年チャートを見てみる。
どうみても、一気に落としすぎ。ここから売りは有り得ない。短期的でもリバウンドがあるのが妥当。ダウが今晩落とせば、信用は半分切る。それでも、今は売りではなく現物の買いにする。既に多くの現物を買っているが、10年チャートで見て次から次へと最安値近辺の銘柄が出ている。
まとめで書いた通り、ダウが落とせば中長期では下落で観ていく。日経は既にトレンドが変わっている可能性がある。
それでも、今は明らかに落としすぎ。安い。何度も書いて流されないようにしているが、日経が一発¥1,000落として¥23,000になった時に、多くのアナリストやYouTuberが「買い時」を連呼していた。その時に売りから入った事で利益を得て、そこから買うタイミングも間違えないで済んだと今は思えている。たぶん、今は短期的に観て10年に一度の買い場だと思う。