🔸今後の下落について(2020/6/19)
サラリーマンデイトレの記録
日経平均株価の今後
2020/6/19
6/18は陰線をたたき、日経は横ばいとなった。
押目からの戻しが弱く、上値をあげてこなかった為、今後の展開として落としてくることを想定する。今後の下落をイメージするため、過去のチャートを参考にまとめておく。
▪️リーマンショック時の立上り。
(NYダウ)
↓
(日経平均株価)
↓
▪️2018年の立上り。
(NYダウ)
↓
(日経平均株価)
↓
▪️フラッシュクラッシュ時の立上り。
(NYダウ)
↓
(日経平均株価)
↓
今後の展開予想。
(6ヶ月チャート)
押目からの戻しが弱く、上値を切り下げてきた。ここからは横ばい、もしくは支持線を割ったの下落を想定しておく。
(10日チャート)
来週月曜にギャップアップから寄り付いて、売りで入るのが理想の展開で考えていたが、昨晩のダウが下落した為に日経も月曜は弱含んではじまりそう。
《まとめ》
- 底値から約3ヶ月が経過、想定通り押目を付けてきた。
- 但し戻しの反発は弱く、上値を切り下げてきた。
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🔸日経平均株価の今後(2020/6/11)
サラリーマンデイトレの記録
日経平均株価の今後
2020/6/11
昨日と今日で、信用は全て手仕舞い。現物も上値が重いものは売り抜いた。良かった点は週末にまとめておこう。
また、昨日買ったUUUMが唯一損切り。不安はあったので株数は抑えたが、余計な損失だった。反省点も合わせてまとめるようにしよう。
(信用株)
・BEENOS→プラス
・セプテーニ→プラス
・コロプラ→プラマイ0
・日本製紙→プラス
・ブティックス→プラス
・UUUM→マイナス
(現物株)
・コメダ→プラス
・アシックス→プラス
・不二家→プラス
今後の展開について。
▪️6/11のチャート。
(6ヶ月チャート)
(10日チャート)
(5分足チャート)
▪️リーマンショック時の日経立上り。
↓
▪️2018年の日経立上り。
↓
▪️フラッシュクラッシュ時の日経立上り。
↓
今後の展開予想。
(6ヶ月チャート)
日柄的に押目を付けにいってもおかしくない。二番底は、押目を付けた後の戻しで判断していく。
(10日チャート)
ギャップダウンで始まったら、上値は今日の引値¥22,450ほどで想定。
続足で寄り付いた際は、¥22,800〜900が上値で想定。
ギャップアップは今晩のダウが戻してくるようなことがあれば、明朝考えてみる。
《まとめ》
- ボリンジャー+1σが抵抗線として機能せず割ってきた。
- 底値から約3ヶ月が経過。
↓
- 押目を付けてくる可能性が高いと想定。
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🔸今週の株価 2020/6/15〜
今週の株価(2020/6/15〜)
& 先週のおさらい。
引き続き想定通りなので、以前までのものを引用しなが考えてみる。
ダウと日経は想定通りで、まだ二番底には向かわず上昇している。為替も引き続き想定通りで、2004年型に類似すると観る。
但し6/11を境に上昇が一服して、今後は押目を付けに行く可能性が高いと思われる。
先週のおさらいと、今週の株価を予想しておこう。
- 6/11の手仕舞い売り。
- 6/11の想定。
- 6/12の仕込み。
- 6/15からの想定。
- まとめ。
1.6/11の手仕舞い売り。
6/11で保有していた残りの信用株も全て売り、現物株も上値が重いと判断したものは手仕舞いした。仮に手仕舞いせず保有していたらどうなったのか??6/12の引値も振り返ってみる。
個別株名→買値→売値→6/12の引値(6/12寄付)
▼
・日本製紙→1,493→1,576→1,561(1,530)
・ブティックス→1,700→1,802→1,744(1,670)
・BEENOS→1,073→1,096→1,003(950)
・コロプラ→1,021→1,038→991(970)
・UUUM→2,902→2,793→2,656(2,550)
売ったのは、6/9〜11の間。また唯一損切りとなったUUUMが最も買いのタイミングが遅く6/10。
もし6/12まで保有していたら、日本製紙とブティックス以外は全てマイナスとなっていた。この2銘柄は5月の早い時期で仕込めている為、安値で買えている。それでも、6/12の寄付値で見るとブティックスはマイナスとなる。
以下、要点。
- 数日で状況は一変する。今後も毎週トレンドの予測は行い、イメージを保つようにする。
- 今回、6/11で全て手仕舞い出来たことは良かった。
- 今回、理想を言えばもっと早く利確を考えるべきだった。
それでは、6/11の時点で手仕舞いを決めた背景をおさらいする。
2.6/11の想定。
6/5に想定したのは、『今の時点では日経平均株価の上値余地は想定できないので、ボリンジャーの+1σに対する動きで考えていく。』ということ。
https://loex1114.hatenadiary.org/entry/2020/06/06/120002
実際に、6/11の時点でボリンジャーバンドの+1σを割ってきたので全て手仕舞い売りをした。
(6/11の6ヶ月チャート)
ここで良かったのは、決めたことを実行出来たこと。特に日本製紙は伸ばしたかったので悩んだが、ここで期待から保有を続けるようなことはしなかった。
では逆に、売るタイミングはベストだったのか??日経のチャートを振り返ってみる。
(6ヶ月チャート)
6/8からボリンジャーの+2σを離れ始めている。+1σへ触れてからではなく、ここから警戒して売る姿勢をつくった方が良かった。
(10日チャート)
8日から警戒しておけば、11日ではなく10日で売り抜いて、含み益が減る前に利確も出来たと思われる。
以下、要点。
3.6/12の仕込み。
後日、追記。
(下記、6/15に追記。)
今日は自信と反省の両方を経験した日、記録に残して今後に繋げよう。
本日、アドバンとコマツを寄成で利確した。
今日は仕事が忙しく場中は見れないという理由もあったが、6/11で買いの保有株は全て手仕舞いして、6/12で売りの持ち越しをした。自信があったから、値幅の大きいアドバンテストをいつも以上の株数で売って持ち越したのに、今朝になってその自信が揺らぎ、損失を恐れて寄成で利確してしまった。
その自信を保てば、おそらく1日で得る利益は今までで最も大きいものとなったはず。毎週マーケットを予測して、しかもずっとイメージ通り来ているのだから、そして勝負したのだから、最後にひしょっては意味がない。
このまま二番底とは想定していない為、次は押目。そこをこれから分析して、この経験をいかしていこう。
(アドバン)
https://loex1114.hatenadiary.org/entry/2020/06/12/195322
(コマツ)
https://loex1114.hatenadiary.org/entry/2020/06/12/200641
4.6/15からの想定。
NYダウについて。
¥25,000までは落とすと予測するが、月曜早々に大きく戻して来た際は考え直す。
(6ヶ月チャート)
(10日チャート)
(5分足チャート)
日経平均株価について。
¥21,500までは落とすと想定するが、¥22,000を割らずに戻してくるようであれば、考え直す。
(6ヶ月チャート)
(10日チャート)
(5分足チャート)
為替(ドル/円)について。
再度¥109を越えてきたら入る。
(3年チャート)
(6ヶ月チャート)
(10日チャート)
参考。
🔸日経平均株価の今後(6/11時点)
https://loex1114.hatenadiary.org/entry/2020/06/11/233853
🔸暴落後のチャート分析。
https://loex1114.hatenadiary.org/entry/2020/05/02/131938
5.まとめ。
《まとめ》
- ダウと日経はここまで想定通り、引き続きまだ上昇で想定。
- 12日を境に、ダウと日経は押目を形成すると思われる。二番底はまだ先。
- サポートラインを大きく下げてきたら、反発を狙っていく。
- 為替は3/13に想定した通りで、2004年型に似ている。¥10上げ→半値戻し→横横→再度¥102→また上昇→・・・。今回で為替はまだリーマンの再来とはなっていないので、もし本当にこの動きとなったら最大限の警戒をしていく。
《DMM FX》
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🔸暴落後のチャート(ダウ/日経/為替)
暴落後の立上りチャート
- 2008年(リーマンショック)
- 2018年前半のチャート
- 2019年前半(フラッシュクラッシュ)
今回の新型コロナ助によるキテレツパンデミックに関して、一旦の底値は過ぎた。
今後の上昇や、さらにその後の押目もしくは二番底を想定するうえで、過去のチャートをまとめてみよう。
以下、ポイント。
- 暴落時における底値からの立上りに関して、短くても3ヶ月以上は上昇する可能性が高い。妥当な期間は約半年。
- 上記の後、抵抗線を割って押目をつける。その際に割った後の戻しが上値をあげて来なければ、二番底へと発展する。リーマン以来の上昇トレンドが今回で崩れているので、その後の動きは現時点では未知数。
- 2018年と2019年は共に5月のセルインメイで大きく下げている。但しそこでトレンドの変換はまだ起きてなく、この後もアノマリー通り9月の彼岸底まで横横して再度上昇している。
▪️1.2008年(リーマンショック)
🔸NYダウのチャート
今回の新型コロナ助でリーマン以来の上昇トレンドが崩れた。今後の中長期を想定するのは難しい。
サポートラインが段階的に緩やかになっていった。
底値からの3ヶ月で急速に回復した。その後も緩やかに上げていった。
🔸日経平均株価のチャート
ダウと比べて底値からの回復にもたついた。これは円高の影響も大きい。しかしダウや為替の上昇へ追いつくようにして急回復する。
今回の新型コロナ助で、ダウ同様に上昇トレンドが崩れた。
回復がもたついたと言っても、半年以上は上昇を続けた。2010年の年明けから落とす前の予兆として、年末前に一度サポートラインを割っている。
サポラインを割るまでは、押目を付けながら半年以上は上昇した。
🔸為替(ドル/円)のチャート
ダウが底値を付けてからも円高が進行して、日経回復の重しとなる。現状は2004年型に類似していて、危険な感じがする(最後に為替だけ別途チャートを添付)。
日経と同様に2009年後半にサポートラインを割り、2010年の年明けから本格的に落としていく。
ダウや日経が底値から回復した動きとは別の流れ。
▪️2.2018年前半のチャート
🔸NYダウのチャート
特徴的なのは、一番底と同等の底値をその後も付けたところ。
約半年間を上昇して、フラッシュクラッシュへ。
押目をつけた後の反発が弱かったのがサインとなっている。
🔸日経平均株価のチャート
ダウ同様、二番底三番底をつける。
三番底から半年以上は上昇。
一番底よりも三番底の方が深く掘る。三番底から約2ヶ月は急回復している。
🔸為替(ドル/円)のチャート
ダウや日経とは異なった動き。
底値をつけた後は、2018年の間はフラッシュクラッシュまで上昇を続けた。
▪️3.2019年前半(フラッシュクラッシュ)
🔸NYダウのチャート
底値から1年以上の上昇を続けた。
底値から3ヶ月弱は急回復した。
🔸日経平均株価のチャート
ダウとは異なり円高に引っ張られて落としている。但し、その後は為替ではなくダウに歩調を合わせて年末に掛けて急上昇した。
為替は抵抗線を越えてこなかったのに対して、日経は押目をつけて突き抜けた。
ダウとは異なるが、それでも4ヶ月以上は上昇を続けた。
🔸為替(ドル/円)のチャート
改めて新型コロナ助による動きが異常であることを実感する。
フラッシュクラッシュから約4ヶ月で再度円高へ向かい、日経の上値を重くする。
日経とは異なり、レジスタンスラインは越えれずサポートラインを割っていった。
▪️2019年前半(フラッシュクラッシュ)
🔸為替(ドル/円)のチャート
現状の為替を2004年型に類似していると想定中。¥100へ触れる→上げる→再度¥100へ近付ける→また上げる→¥100を割り本格的な円高へ=景気後退へ。
【補足】
↓備忘、シンクマネ〜より抜粋。
1995年 バブル崩壊後
1ドル = 80円
1997年 アジア通貨危機
1ドル = 140円
1999年 ユーロ誕生、相場が安定
1ドル = 100円〜130円
2008年 リーマンショック
1ドル = 87円
2010年 ユーロ危機
1ドル = 83円
2011年 東日本大震災
1ドル = 76円(戦後円史上最高値)
2012年 アベノミクス
1ドル = 93円
2014年 金融緩和政策
1ドル = 120円
▪️今週のマーケット 2020/6/22〜
今週の株価(2020/6/22〜)
引き続き想定通りなので、以前までのものを引用しなが考えてみる。
(↓6/15までの想定)
https://loex1114.hatenadiary.org/entry/2020/06/14/202430
ダウと日経は想定通りで、まだ二番底には向かわず戻してきた。為替も引き続き想定通りで、2004年型に類似すると観る。
但し、ここからの想定は当初から変える可能性が出てきた。当初は底値から3ヶ月前後で押目を付けて、早くても9月の彼岸底辺りまでは上昇を続けると考えていた。しかし押目からの反発が弱く、上値をあげてこなかった。今の横横はトレンドが弱含んだ可能性が高く、イメージが難しくなってきた。今の時点では下落で想定しておく。
▪️NYダウ
- 押目を付けた後の戻しが弱い。上値を切り下げて落としてくると想定しておく。
(6ヶ月チャート)
↓先週以前のもの。
↓今週
19日上げてくれれば、来週月曜に売りから入りやすくなったのだが、下げてしまった。横ばいの可能性が高いとは思うが、支持線を大きく割るようであればそのまま下げると思われる。まだ横横してもらいたい。そこで狙っていきたい。
(10日チャート)
↓今週
(5分足チャート)
今週。
▪️日経平均株価
- ダウ同様に調整からの戻しが弱い。上値を切り下げて落としてくる方向で想定しておく。
(6ヶ月チャート)
↓先週以前のもの。
↓今週
ダウ同様に横横する可能性が高いと考えるが、支持線を割ってきたら下げると想定する。
(10日チャート)
↓今週
月曜にギャップアップして売りで入りたかったが、ダウが下げたので日経も月曜は弱そう。
(5分足チャート)
今週。
▪️為替 ドル/円
ここまで2004年型にとても似ている。
方向性を捉えにくい状態だったが、¥110を抜けずに下げたことでイメージがしやすくなった。
(3年チャート)
↓先週以前のもの。
(6ヶ月チャート)
↓先週以前のもの。
↓今週
(10日チャート)
↓先週以前のもの。
↓今週
(参考)
🔸今後の下落について。
https://loex1114.hatenadiary.org/entry/2020/06/20/200952
🔸暴落後のチャート分析。
https://loex1114.hatenadiary.org/entry/2020/05/02/131938
《まとめ》
- ダウと日経はここまで想定通り、但し今後の想定は見直して下落を考えておく。
- 個別株をよく物色して売り。
- 為替は3/13に想定した通りで、2004年型に似ている。¥10上げ→半値戻し→横横→再度¥102→また上昇→・・・。今回で為替はまだリーマンの再来とはなっていないので、もし本当にこの動きとなったら最大限の警戒をしていく。
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●コマツ サラリーデイトレ(2020/6/25)
サラリーマンデイトレの記録
小松製作所
2020/6/25
結果:取引なし
▪️6/24のチャート。
(6ヶ月チャート)
(10日チャート)
▪️6/25のチャート。
(6ヶ月チャート)
(10日チャート)
(5分足チャート)
↓日経平均株価のチャート。
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●アドバン サラリーデイトレ(2020/6/25)
サラリーマンデイトレの記録
アドバンテスト
2020/6/26
結果:プラス
▪️6/24のチャート。
(6ヶ月チャート)
(10日チャート)
▪️6/25の取引。
寄付から落とすと想定していたので、焦って早々に入ってしまう。
今日のようにサラリーの日は刺さらなくても仕方ないと考えて理想的なところで指値を置き、結果的には良いところで入れることが多いが、今日はどうしても損したくないという欲が働き、入ったところはあまり良くなかった。
やはり落としてはきた。良かった。
(↓日経もやはり落としてきた。)
しかし、想定はしていたが戻してきた。最近は下落からの戻しも強いので逆指値を設定しておいたら刺さっちゃう。
後場から再度検討。
¥6,020か¥5,980。
¥6,020で指値おくが刺さらず。
↓終値
(6ヶ月チャート)
(10日チャート)
(5分足チャート)
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