●任天堂 サラリーデイトレ(2020/4/10)
サラリーマンデイトレの記録
2020/4/10
結果:マイナス
・前日4/9の状況。
(6ヶ月チャート)
¥44,000がレジスタンスライン。
(10日チャート)
直近の5日チャートの方が判断しやすそう。
(5日チャート)
¥43,750辺りを上値に下げそう。
(5分足チャート)
・当日4/10の売買。
寄付からここまで上がるとは思わず指値が刺さる。いい想定だった。
売り:¥43,750
引き続き下げると想定するが、戻しが強いので一旦撤退。
買い:¥43,730
→プラス。
後場に入っても¥44,000手前でずっと張り付くようであれば抜けてくる可能性も考えて、、、
再度、上昇が落ち着いたところで入る。入ったところ良かった。
売り:¥43,850
5日チャートにて、今日も日中で下げてくる可能性は高いと判断して、、、、
なんと、ところが後場で上げてきたので損切り。ここまではオッケー。
ここから、ここからムキになった。在宅勤務で相場に張り付いていられたことも逆効果となった。
買い:¥43,960
→マイナス。
この後、
¥44,000抜けてきてるのに、、、、
また入った。
売り:¥44,060
そして撤退。
買い:¥44,130
→マイナス。
またまた入って、そして撤退。
売り:¥44,220
買い:¥44,260
→マイナス。
またまたまた入る。
売り:¥44,260
そして撤退。
買い:¥44,390
→マイナス。
さらにまた入って、そのままスイング。手持ちの保有株を昨日今日でかなり利確して資金管理に余裕があるので、数日単位で見れば最後のスイングは納得してる。
でも、ここまで何度も入って損切しているのはアホ。反省点。
売り:¥44,480
→スイング。
↓
・終値。
(10年チャート)
新型コロナ助のキテレツパンデミックを受けても、長期トレンドは上昇。
(3年チャート)
(1年チャート)
(6ヶ月チャート)
¥44,000がトレンドライン。
(10日チャート)
翌日に寄付で大きく上げてきたら、¥44,500辺りで損切りだね。(9:30以降に判断)
逆に寄付で¥44,500を抜かなければ落としてきそう。但し戻しも強い可能性があるので、逆指値を常に設定していく。(寄付早々から判断)
(5日チャート)
レジスタンスラインを抜けてきてる。強い。
(5分足チャート)
↓日経平均株価4/9
↓日経平均株価4/10
《まとめ》